30代共働きの子育て記録

東京から地方都市へ移住したフルタイムワーママの子育てや仕事のはなし。

地方都市に移住して1年

移住してもう1年…!あっという間!

misato33101211151.hatenablog.com

 

 

そういえば去年の今頃は引越し直前直後でドッタバタのわちゃわちゃだったな…

 

イチタの就学に向けて

イチタは今年4月から年長クラス。ラン活(夫は張り切っているけど私は2月の売れ残りの中から黒を選べば良かろうと思っている…)と就学前にいよいよ義実家近く、どんなに遠くても義実家と同じ小学校区域内に再び引っ越すことになる。義実家がこれ以上近くなることは正直かなり気が重いけれど、これはたぶん自分の親でも同じくらい気が重いと思う。それくらい私は一人でいたい。だからどれ程近くに住もうとも、会いたくなければ会いに行かないし、極力私はお付き合いというものを避けて行く所存(ひどい嫁)

 

私がやるべきことは、イチタの就学に伴いニコがまた転園することにならないように手続き関係ちゃんとすること、イチタの学童保育(あるのかな…ないなら放課後は義実家直行になるわけだけど私が嫌だ)調べることかな…小1の壁、まだ見えないけどたぶんそこそこ高いのがあるんだろう。

 

義実家敷地に家は建つのか否か

夫の夢である「実家の敷地に自分の城」(家建てる)計画なのだが、移住してすぐに土地の所有者である祖父がボケちゃっているために勝手に家建てられない問題が発覚。

相続が発生しない限り(おじいちゃんが死なない限り)さぁ家建てよーとはいかないそうだ。義父はなぜ一緒に暮らす父親の認知症の兆しに気づいていながらそれが確定するまえに土地を継承しておかなかったのか、ちゃんとしとけよ、、!と言いたいけど(夫には言ったけど)黙っておく。おじいちゃん早く死なないかななんて思いながら賃貸暮らし続けるのなんて嫌だし、お金払って後見人付けたらできるらしいのでそれにかかる費用を算出してみよう、というところ。

ニコあっさりオムツ卒業

ニコがあっさりとオムツ卒業した。昨年11月頃から保育園の担任の先生に促される形でぼちぼち始め、何度か(本当に数えるほどだった)の失敗を経て、今は日中お姉さんパンツで過ごしている。夜だけまだオムツを履かせているものの、まだオムツの在庫があるから履かせている感じで、朝のトイレの時に見てもオムツが濡れていることはほとんどないくらい。こんな急に卒業できるものなんだ。結果、外出時の私や夫の荷物は大幅に減った。ひとまわり小さなリュックで事足りるなんて、すごい楽になったなぁ。