30代共働きの子育て記録

東京から地方都市へ移住したフルタイムワーママの子育てや仕事のはなし。

東京から地方都市に移住して6ヶ月

定点観測。前回は3ヶ月の感想。

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車社会に慣れてくる

クルマが足なんだけど、その足のお手入れというものに最近ようやく慣れてきた。最初は汚れてても別に走ればいいじゃん程度に思っていたけれど、在宅勤務の日の保育園送り後に洗車したら気持ち良かった。でもそのあとすぐ雨で汚れちゃったりしてあーあ、と思いながら走る。子ども達乗せてるとクルマの中も泥、砂利だらけになるので、ガソリンスタンドにある洗車スペースのタオルや掃除機使ってせっせとお掃除する。

 

義実家との距離感にモヤモヤ

義実家が物理的に近くなったが故の夫婦喧嘩もした。夫には、あなたが最優先すべきは自分の親ではなく私と子ども達だよねと釘を刺したけど、たぶんこの話題これから夫と夫婦でいる限り定期的にやることになると思う。優等生長男を演じる夫がめんどくさい。とりあえず私は義実家の畑の手伝いは絶対にしない。

イチタが大人になって仮に今の夫みたいに良き長男演じてきたら、自分の家族を大事にしなさいって突き返したいけど、これは私が自分の両親と心通わせられなくて、自分で作った今の家族しかないからこう思うのかなぁ…私自身が仲の良い家庭で育っていたら、夫の行動も理解してあげられるのだろうか…?

 

ママ友は相変わらずいない

子ども達の保育園関係は相変わらず。送りは時々園長より早く園に着いちゃうし、お迎えも当然最後の方で一緒になる保護者がいない。それでも子ども達は楽しそうに通っているし親としても全く困らないから気にしないことにする。

 

在宅勤務週2程度

仕事はようやく慣れてきて週2くらいで在宅勤務できるようになった。

が、在宅勤務=ほぼ休みと同じくらい超スローだった前職に対して今は結構忙しくてランチしそびれること多々。在宅勤務の日くらい朝とか昼に運動したいのに結局1日座りっぱなしで電話会議ばかりで終わってしまうのでなんとかしたい。。

 

オーディブル習慣続く

村上春樹の作品を魅力的な俳優陣が読んでくれるので順番に聞いたり、今聞いているのは杏のポッドキャストホリエモンポッドキャストも聞きたい。ピンポイントで聴きたい曲を指定してくる子ども達のためにApple Musicの夫の家族会員に入って自由に音楽聞けるようになったタイミングでは昔よく聞いた曲とか通勤時間に聞いたりしていたけど、どんなに好きなアーティストでも何回も聴いていると飽きてしまう性格なので、オーディブルはいろんな話、いろんな声を楽しめて良いなと思う。

絵本記録

読み聞かせる日々は続く。

 

まもなく5歳になるイチタはつくづく聴覚優位だなと思う。1歳過ぎくらいからパトカーや飛行機の音は聞き逃さなかったし、車で送迎中にオーディブルで聞く絵本や落語を流すとすごい集中して聴いている。最近はゾロリも通過してより長い物語、マジックツリーハウスというシリーズものの冒険の本(絵は挿し絵程度…)を私が読むのを真剣に聞いている。早く…早く自分で文字を追えるようになって欲しいけどひらがなカタカナには全く興味なさそう…通っている幼稚園での教育の影響でアルファベットで自分の名前や友達の名前は書けるようになっている。

マジック・ツリーハウス 第1巻恐竜の谷の大冒険 (マジック・ツリーハウス 1)

マジックツリーハウス、どこから読んでも面白いのだけど、最初中途半端な巻から借りてしまって最寄りの図書館で「このシリーズってこの図書館に置いてます…?」と聞いて見たら即答で場所教えてくれた司書さんすごい。もっと図書館の司書さんに頼ろうと思った。

 

 

一方ニコ(3歳)はどっちかというと視覚優位かな?私がいつもと違う服を着てるとすぐ気がつくし、よく見てるなぁと思うことが多い。イチタに引っ張られて年齢に合わない絵の少ない本を読み聞かせられていつも隣でゴロゴロしながら聞くともなく聞いている感じで、ニコが自分で読んで欲しいと選んだ絵本は必ず読んであげたいなと思う。まだまだ赤ちゃん絵本やパンダ銭湯とかパンどろぼうあたりでも充分楽しめている印象。読み聞かせで物語を楽しむというより、そこに描いてある絵を見ていちいちなんか言いたいお年頃。

 

今週末は返却期限過ぎてる本を図書館に返しに行くぞ…

ワーママのお金の話

 

投資信託の成績定点観測

2020年3月、コロナ禍突入まもない頃の株安で、こんなことを言っていた私。

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当時は取得額200万だったのが、退職金入れたり50万以上のまとまった額のお金ができるたびに金額買付を繰り返し、今は運用益だけで約200万となっている。積み立ては毎月20万程。コツコツ育っている。これからも余剰資金はすぐさま市場へ晒して働いてもらうつもり。

 

一方のビットコイン

買い始めてから下がり続けていて今5万円程度の損失。投入した18万程の資金をすべてビットコインにしたら上がるタイミング待って売ってしまおうかなぁ…値動きが株式市場の動きと全然関係ないし、長期保有で利益を出そうというよりも、FXと同じであくまで通貨であってこれの売り買いを利用して利益を得ようとするのは投資じゃなくて投機だな、というのが私の感想。上がり下がりで一喜一憂したくて購入したけど、実際は上がって喜んだことよりも、下がって心臓に悪い思いをすることの方が精神的にインパクトが大きいから楽しくないのだなー、と学んだ。

 

メインバンク変更、メガバンクからネット銀行へ

急に現金が必要になって久しぶりにコンビニでお金を下ろしたら、その月初めて利用したのに無料回数があと1回と表示されていて調べると三井住友銀行の手数料無料の条件が改悪されていた。今まで月3回まで無料だったのが2回までになってる。おそらくこれからどんどん改悪するんだろうな。

現金は滅多に使わなくなったから、別に月2回でもなんとかなるんだけど、うっかりでも手数料なんて払いたくないので(ちまちまポイ活で小さなお得を拾うのは性に合わないけれど、こういう手数料を払って少しでも損するのは絶対嫌。)これを機に給与振込やクレジットカード引き落としなどのメインバンクを三井住友銀行から住信SBIネット銀行に変えた。住信SBIはキャッシュカードすら作ってないけど、アプリでATMというサービスがありスマホセブンイレブンがあれば月4回まで無料で引き出せる。お財布から三井住友銀行のキャッシュカードを抜きスッキリ。

 

SBI証券の積立投信でV pointを貯められるようになった

私が記憶している限り、今までは新規クレジットカード契約でしかSBI証券でV point貯められるようにならなかったので、すでに持っている私はふーん、と眺めているだけだったのだけれど、最近出てきた広告から見てみると既存のクレジットカードでも貯められるようになっていたので早速申し込み。毎月20万のうち上限の5万円をクレジットカード払いにして、そのうち3%がV point還元され、貯まったV pointはまた投資信託購入に使うことができる。ちょっとポチポチしてお金の出どころ変えただけで毎月1,500円くらい軍資金が積み上がっていく。V pointにする前はとりあえずT pointを選択していたのだが、ポイントの貯まり方が全然違う。

 

楽天とかだとこういうポイント投資も当たり前なのかもしれないけど、SBIも頑張ってくれて嬉しい。

『家事育児は妻』じゃない

最近読んだワーママのブログでふたりのワーママがそれぞれに同じことで愚痴っていた。それは

 

『夫が仕事が忙しいことを理由に家事育児しないけど、夫の方が稼いでいるから強く言えない』

 

彼女達の夫は、それはもう露骨に

『収入が少ない方が家事育児負担多くするのは理に適っている』と言っており、妻である彼女達もそれは一理あると思っていてそこから議論が進まないと。

 

私は彼女達に問いたい。

 

『もし自分の方が稼いでても夫に同じこと言う?』

 

おそらく答えはノーだ。きっと彼女達は自分達の方が稼いでいても夫にそんなこと言わず、さらには家事育児の負担も今と変わらないはず。なぜなら

 

夫には稼いでいるかどうかに関わらず"家事育児するのは妻でしょという他人事認識"が根底にあるから。

 

私と夫はほぼ同程度の稼ぎがあったが移住を機に私>夫になった。

 

それでも。

 

私は夫に年収下がった分家事育児してよね、なんて言わない。それどころか夫が働き出してすぐは夫も休みにくかろうと私が率先してWFH w/kidsを引き受けたりした。それは、稼いでいる額は関係なく私と夫でこの家族を維持していく、家事育児、特に育児は仕事と同じくらい優先順位高い自分事だと思っているからだ。

 

それなのに。

 

ニコ発熱が治まり、コロナ検査も陰性、でもまだ保育園に行けない日、WFH w/kidsを夫に任せて私は出社するね、と声をかけたら驚かれた。え、俺一人で見るの?みたいな。

 

は?って思った。この前の夏風邪の時、じゃあ俺行ってくるねー、と発熱したニコ、元気だけど保育園で見てもらえないイチタと在宅勤務しなきゃいけない私を置いて普通に定時フル出社したの誰よ?それ私はやっちゃダメなの?

 

やはり昭和生まれ男性の『家事育児は妻がやる仕事』他人事認識はなかなか取れないらしい。今日も上司と来年の海外出張の話をしていて『ところで家庭は大丈夫?海外出張中は送り迎えできないけど』なんて言われたしな…それ子持ちの男性社員には聞かないですよね?って喉まで出かかったけど、ガルガルしたくないからヘラヘラ笑って飲み込んだよ。

 

家事育児は妻の仕事じゃない。夫婦の仕事だ。

イチタとニコ、特にイチタには子供のうちからこれ叩き込んでおきたい。

マイナポイント第2弾も取りに行く

マイナンバーカードの口座登録と保険証登録で15,000円のポイント獲得、私と夫の分は早々に取りに行ったが子ども達のはまだだったのでやるか…と重い腰を上げる。

 

子ども達のマイナンバーカードの暗証番号を勘違いしてあっという間にロックされてしまい、あれぇ…とマイナンバーカード収納しているファイル見たら暗証番号記録した紙が出てきた泣

 

てことでロックされてしまった暗証番号の再設定を市役所でやってきた。ウェブサイトには本人不在で法定代理人が変更する場合親子関係を証明するための戸籍謄本がいるとのことでわざわざ用意してったんだけど、窓口で提出しようとしたら『お母さんのマイナンバーあれば大丈夫ですよ〜』だってさ。

 

手続きそのものは数分でおわり。暗証番号の再設定は、ロックがかかってしまう前に使っていたものを再度利用しても問題ないとのこと。

 

前回同様夫はイチタ、私はニコのマイナポイントを取りに行く。ニコのポイント受領は今回もpaypayで。私のマイナポイントはJREで受け取ったのだがポイント付与のリードタイムが1.5ヶ月と結構かかるのに対し、paypayはすぐ付与されるのが良いところ。

 

家族4人分で総額6万円。ちまちまポイ活は性に合わないけど、こういう明らかに大きいのは取りに行きます。

 

お得を取り逃さなかった自分、えらい。

努力して夫婦でいる

小さい頃から両親の夫婦仲が悪く毎日のように両親の喧嘩で発せられる感情的な応酬を聞いて育ったけれど、慣れるものではなく、むしろトラウマになっている。成人男性の怒る声というのがどうも苦手、というか怖くてしょうがない。

 

夫は基本滅多に怒らない人だが、疲れてくるとイチタに対して威圧的、感情的に怒ることが増えた。たぶんそれは乳幼児期には出さずに済ませられたものだけど、まもなく5歳になるイチタ、丁寧に言い含める程度では全然言うことを聞かない時もあり、私自身時々雷を落とすこともあるから仕方ないのは分かるんだけども。

 

で、夫婦共に疲れがピークになったのであろう夏休み中盤、夫がイチタに威圧的に絡み始めたので注意すると、返ってきた言葉が『私がピリピリしているせいだ』と。

 

前々から気になってはいた。何か私が夫に言うと、夫はすぐに私のせいにするのだ。発端は私、で、オレもピリピリしちゃうんだと。いやいや、それ言うなら私もう聖母にならなきゃ無理じゃん。自分の機嫌は自分で取ろうよ。

 

久しぶりの夫婦喧嘩で改めて思う。この人とやっていけない、と思ったら、我慢しないでリコンすれば良いのだ。

たぶん夫は、『いつか』の話だった移住が実現し、しかも私が率先して動いて実現したので、もう私はこの地に永住し、自分と死ぬまで夫婦でいてくれるつもりなんだ、そんなふうに思っているのかもしれない。私自身も、結果的にそうなったらいいね、とは思う。

 

でも。

私は常に頭の片隅に想定している。夫と離婚し、ひとりで職場の近くに暮らす可能性を。

夫のふるさとに移住したからって関係ない。私は働いており、経済的に自立していて、いつ夫婦を辞めたって自分ひとりで生きていけるのだ。という可能性を持ち続ける。

 

実際それを行動に移そうとしたならば、子ども達のことを考えたら我慢した方が…ときっと周りは言うだろう。けれど実際にそれをやった母を見て育った私には分かる。子どもはそんな犠牲の上に成り立つ家族ごっこなどすぐ見抜くし、母が不幸せなのは自分のせいだと自己肯定感を損ない、最終的にそういう仮面夫婦を続ける両親を軽蔑し始めるのだ。私は久しぶりの夫婦喧嘩したその夜、夫とやっていけなくなったら、子ども達は夫と夫家族にお願いしてさっさと一人で暮らそう。と決めた。冷たいかもしれないけど、イチタとニコは夫と夫の家族がいればきっとマトモに育つだろう。

 

とりあえず今回の夫婦喧嘩で、私は今後家を建てるとしても共同名義ローンなんか組んでやるもんか。と心に決めた。夫婦名義の家なんかいらない。

 

お互いの努力なしに夫婦なんて成立しない。歩み寄る努力ができないなら夫婦でいる意味がない。

 

夏休み最終日、貴重なひとり時間(子ども達は保育園、夫は仕事、私だけ1日余計に夏休み)に自戒を込めて記録に残す。

夏祭り

移住して初めて参加するその地域の夏祭り。

 

感染拡大からの思考停止的な中止が今年もやっぱり…なのかなと思っていたらやった。この決断に心から拍手したいし、この決断を市民や参加者がどう思ったかは当日の混雑具合を見たら明らかだった。

 

それはもうすごい人だった。一体この地方都市のどこにこんな人がいたの?ってくらい集まる地元の人々、老若男女。

 

個人的に特に良かったなと思うのが、10代とか20代の若い人達が楽しそうに集まってはお酒飲んだり屋台の食べ物食べたりしてたこと。若い時のこういうの、大事だよねと本当思う。良かった良かった、おばちゃん嬉しい。と思わずにいられない。

混雑を避けて、でも踊りがすぐ近くに見られる場所で、おばあちゃんの姿も見かけた。そうだよね、毎年見てた夏の風物詩が3年振りなんだもん、見たいよね。

私達と同じような家族連れもわんさかいた。踊っている人、お祭りに来ている人を眺めているだけで楽しかった。

 

来年もやって欲しいし、この地域に引っ越してきて本当良かったと思えるお祭りだった。