30代共働きの子育て記録

東京で暮らすフルタイムワーママの子育てや仕事のはなし。

あきらめない読んだ

ジェンダーについて調べている時に村木さんをもっと知りたいと思うようになり著作をいくつか読んだうちのひとつ。

あきらめない 働く女性に贈る愛と勇気のメッセージ (日経ビジネス人文庫)

 

これまで生きていて、公務員というのは自分のキャリアの選択肢として一度も考えたことがなくて、国家公務員なんて東大の人しか行けないものだとばっかり思っていた。女性官僚という生き方で紹介される女性たち、もちろん東大出身の人もいるのだが、村木さん含め地方出身、地方国立大出身の人もいてとても意外だった。この本でも、「あきらめない」でも、読んで思ったのは、これほどの労働に対してお給料見合ってるの。。?という疑問。国のため国民のため、徹夜も厭わずめっちゃ頑張ってる。きっと官僚の中でも特にやりがいに燃えている人たちを取り上げたのだろうけど。

 

私のように外資系で業務内容に対して高めのお給料を貰って定時きっかりしか働かないという生活に甘んじているひとは公務員なんて割りに合わなくてやってられないだろうなー。

私の中の国家公務員のイメージ『男性優位、古くて堅い考え、長時間労働』村木さんは『女性もどんどん活躍してて多様性は認める雰囲気(村木さんの所属していた厚労省はその存在的に特に)』と書いているが、長時間労働はイメージ通りのようだ。

 

海外勤務は外資系にいるよりも国家公務員の方が実現しやすいかも、と思った。

 

なんだか最近女性の書いた本を読むと、娘の将来の進路の可能性として見ている自分がいるなぁ。娘がどんな選択をしようと、応援できる母でいよう。

ミニマルにしたい母、物欲にあふれる子供たち

まもなく娘ニコ2歳の誕生日がやってくる。

 

誕生日プレゼント、どうしよう。

 

知育系玩具(パズルやブロック)はひと通り揃えてある、ぬいぐるみは何個もある、絵本も所有と図書館の合わせて常に30冊以上用意してある、イチタのトミカでおもちゃ箱はすでにいっぱい。我が家は都内2LDKの狭い部屋。

 

ふと思いついた、自分が小さい頃好きだったお人形ごっこシルバニアファミリーの人形ならそんなに嵩張らないかな…と調べてみたら沼だった…なにこれ私が揃えたい、欲しい…

 

最初のプレゼントとして、まずは猫の一家かなぁ…

 

そしてそのあとすぐにやってくるイチタの誕生日。

イチタは欲しいものができる度に、サンタさんにお願いするか話すようになったし、もうここから先は何もあげずに済ませるという選択肢はないのだな…

 

ミニマルに過ごしたい私、でも記念日にどんどん増えるもの物モノ。

ふるさと納税やり過ぎた

ニコのマイナポイントの特典5,000円は、早速とらやの期間限定ぶどう氷(1,210円)に使われました。氷の下にあんこ入ってて美味しかった…今シーズンの間に定番の杏も食べておきたい…

 

住民税と所得税の決定通知書を見て、去年のふるさと納税、1万円ほどやり過ぎていたことを知る。

 

いちごも白い恋人ルタオもお肉もぜーんぶ美味しかったから良いんだ…良いんだよ…忙しい中マイナポイント取りに行ったしチャラだよ…でも…!今年は気をつけよう。半分済ませたからあとは今年の年収がはっきりする年末まで待とう。

 

今年は、フルーツ定期便、シャインマスカット1.2kg、100%ストレートジュースをすでに申し込み、ストレートジュースは私や子ども達が少しずつ消費していて、フルーツ達の旬の時期が来るのを楽しみに待っているところ。

 

Amazon pime dayで、安くなっていたのでマイナンバーカードリーダライタを1,000円で購入。これで来年の確定申告からe-taxデビューしよ。

ゼロで死ぬシミュレーション

楽しい。所持金ゼロ円で死ぬことを考えるのがこんなに楽しいとは!

 

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルールを読んでから、その考え方にすっかり魅了され、実際にライフプランニングシートを使ってゼロで死ぬシミュレーションをしてみた。

 

意外と難しかったのは、今後私と夫がどれくらい稼ぐのか。あまりアグレッシブな数字を入れても精神的に良くないので、基本働き盛りの今がピークで、40歳での地方移住を機に少し減り、70歳の定年以降は半分、年金の受給は75歳から、というなるべくあり得そうな数字にした。

 

自分でいちからライフプランニングシートを作ってみて良かったのが、子どもたちの教育費を具体的に見える化できたこと。以前FPに相談した際もいろんな想定でシミュレーションし、子どもふたり、私立理系大学まで夫婦共働きを続けられるなら大丈夫、という結論に達していたものの、支出の精度とか、収入の見込みとか突き詰めて考えていなかったので今回そこを満足いくまで考えた。

 

我が家の経済状況では、前提条件として高校まで公立、大学から私立理系で都内一人暮らし、大学院修士課程までの学費と生活費をサポートするという前提で計算した。すると、ニコ大学院卒業時点で結構すっからかん。きっと義両親も同じような思いをして夫を大学院までやったのだなぁ…

ここまで計算して、やはり我が家の経済状況では、インターナショナルスクールや中学受験と私立中高一貫校、自費での海外留学、私立医学部は想定に入れるべきでないな、と冷静に判断できる。

 

さて、この時点で、子どもたちへの生前贈与など到底無理では?と思ったのだが、子どもたちが大学院を卒業した後も、私たち世代はまだまだ長く働くのだ。それに対して教育費と子どもたちが自立して生計を共にしなくなれば生活費は落ち着いてくるので、結果お金は貯まる。何千万という大金を一度に用意する必要はない。数百万貯まったら渡す、これを何度も繰り返す。なるべく子どもたちが人生の転機(就職や結婚、出産)で助けになるようなタイミングで渡せるように計算していく。

 

それでも100歳で死ぬ時に少なくない金額が残っちゃう計算だ。生前贈与だけでなく、寄付もいいかもしれない。

20代の頃早く死にたい、と思っていたような私が、長生きしたら子どもたちや子ども達世代をサポートできるかもしれない、と思ったら、長く生きたいと思えてきた。

子どものマイナンバーカード取得

マイナポイントまだ間に合う!のお手紙に釣られて、子どもたちのマイナンバーカード申請をスマホで送ってから約3ヶ月。カードが出来ましたよ〜というお手紙が届いたので、家族総出で取りに行ってきた。

 

私と夫は取得済み、マイナポイントも獲得済み。

子どもたちのマイナンバーカードはどうしても

 

マイナポイントひとり5,000円分のお得取りに行く<<<子ども達を区役所に連れて行く労力

 

となってしまい放置していた。

 

コロナ禍でなかったら、区役所でここまで効率的な受け取りできなかったのではないか。ウェブで事前予約、密を避けた予約人数でスムーズに受け取り。良かった良かった。本人確認のために小さなカメラを職員の方に向けられて、ちゃっかり可愛いポーズ(人差し指をほっぺに乗せる)していたニコでした。

 

忘れないうちにマイナポイントも取りに行っちゃおう、ということで、夫はイチタ、私はニコの分のマイナポイントを取りに行くことに。

 

私名義のマイナポイントはJREポイントだったので、ニコの分はpaypayにすることにした。

久しぶりだったので手順はすっかり忘れていたけれど、すんなり完了。セブンや飲食店で日常的に必ず使うのでまとめてチャージする。

 

お得を取りこぼさなかった達成感!えらい自分。

DIE WITH ZERO読んだ

読書が好きなのは、自分になかった視点や考え、気付きが得られるから。今回も読んで良かった。

 

『人生で一番大切なのは、思い出を作ること』

 

悲しいことや落ち込むことがあっても、楽しかった思い出に癒される。年老いれば老いるほど、やりたいことを我慢せずに実現した思い出の価値が高まる。若い時にお金を使ってやりたいことをやる、リスクを取って冒険する、それができるうちに実現することの重要さが書かれている。

 

特に相続の認識については目から鱗だった。相続と言えば、親が死んで初めて発生するものという認識だったけれど、本書では子どもが26ー35歳の間、一番お金を有効に使える年齢の時に相続することをおすすめしている。例えば子育てにかかる生活費、転職や起業にかかる費用、その用途は50歳で親が死んだ時に相続するよりも遥かに可能性に満ちている。死ぬまで待つ必要は、ない。でも、それを実現するには、親自身が子どもに相続するお金と、死ぬまで必要なお金をある程度の精度で把握している必要がある。(本書ではその算出方法も紹介されている。)

 

本書には書かれていないが、私が考えたのは、ゼロで死ぬことを目指す、ということは、負債(マイナス)を次世代に残さない(清算してから死ぬ)、というのも同時に意識させられるということだ。

 

田舎の買い手もつかない土地を、かなりの確率で夫は義父から受け継ぐだろう。それをこれまでの慣習に則ってイチタもしくはニコにも受け継がせるのが、果たして本人たちにとって幸せなことなのだろうか?これはすぐには答えは出ないので時期が来たら夫婦で、家族でたくさん話すことになるだろう。

 

うまくゼロ付近で死ねるか分からないけれど、私の人生のピークはいつか、その時まで、その時に、そしてその後に何にいくらかけるのか。アリとキリギリスの間で人生楽しめるように、老後や死期を意識しながら実践してみようと思う。

共働きのワンオペ育児、夫婦でいる意味を考える

先週、夫から仕事が立て込んでいるため、帰りが遅くなるとのお知らせがありました。

 

まずこの時点で(いいよなー、『俺今週ちょっと遅いから』で済む人は。)という嫌味を言わなかった自分を褒めてあげたい。

 

結局平日5日のうち4日ほど、お迎えから夜寝かしつけまでワンオペの日が続いた。

 

彼はこれをひとりでやるのがどれほど大変か知っているはずだ、文句を言うまい、と思っても、態度には出てしまう。朝会っても触れて欲しくないし、子ども達の朝の支度まで私にやらせないで欲しいと思うし、要はものすごいスピードで心が離れていくのを感じた。

 

で、うすうす気づいていたものの土日に挽回してもらえるわけでもなく。というのも、子ども達のママっ子度合いがワンオペによって2割増しくらいになるので、夫が頑張ろうにも私はちっとも楽にならないのだ。疲れがピークの日曜日の夜、こうして愚痴を吐き出す。

 

これがワンオペ育児がデフォルト、家事育児する人(私)と稼ぐ人(夫)という役割分担していたら、こんな気持ちにはならないのだろうか?でも、それだと家事育児する人は一体いつ休めるんだろう?

 

バランスが崩れて改めて気付かされる。私は、同じくらい稼ぎ、同じくらい家事育児する人でないと夫婦でいられないのだ。

そして同じくらい稼いでいるなら、家事育児のバランスが片方に偏った状態のまま夫婦でい続ける意味があるのだろうか?と思ってしまう自分がいるのだ。だって同じくらい稼いでいるのに家事育児がワンオペなら、夫の分の家事、スペースが無い方が楽に決まっている。

 

たった4日間のワンオペで、口には出さないけどここまで考えてしまう冷たい妻です。