30代共働きの子育て記録

東京から地方都市へ移住したフルタイムワーママの子育てや仕事のはなし。

コロナ休園のなか引越し準備開始

引越し業者選定の担当は前回同様わたし。面倒でも大手3社の相見積もり取って絶対即決しない。東京から地方都市への長距離移動なのでそれなりにするとは思っていたけど結構違った。今回はパンダの引越し業者に依頼。届けてもらった無料の段ボールの数に不安…これっぽっちで足りるのか?

 

今のマンションに引越してきてはや丸6年。引っ越してきた時は夫婦ふたりだったのが、4人家族になった。当然荷物は増える。

 

引越し先のマンションは幸いにも今より広くて、今の家にある荷物が入らないということはないけれど、収納スペースが充分ではないので部屋に入ってもしまう場所がない可能性があり、なるべく断捨離したい。とはいえ元々物を溜め込まない性格の私は、そんなに捨てるものもなく…前回、前々回の引っ越しから開かずの段ボールは全て夫のものだし、服も靴も私の倍は持ってる。

 

引越し先の生協、愛用中のパルシステムは残念ながら配達エリア外ということでコープデリに加入することに。共働きの平日の夜を平和に過ごすには料理キットが欠かせないので生協にはしばらくお世話になります。子ども達に手がかからなくなったら、勝間式にならいホットクックで自炊が次の目標かな…

 

家族移住計画、いよいよ大詰め。

 

引越し業者から段ボールが届いた日は、コロナ陽性者が出たため保育園が休園になった平日のど真ん中。引越し業者のお兄さんにも、エアコン回収業者のお兄さんにも興味津々馴れ馴れしいくらいの親密さで接する子ども達を制しながら、仕事しながらの引越し準備スタート。しんどい。