アラサー共働きの子育て記録

東京で暮らすフルタイムワーママの子育てや仕事のはなし。

未来を花束にして見た

毎年恒例となった確定申告。去年も私の収入(育児休業給付金を除く課税分)は、夫の収入を下回ったので、医療費控除は夫の名義で。

もうすっかり慣れた申請書類作成、ちゃちゃっと作ったら、夫婦合わせて2万程返ってきます。

 

 

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未来を花束にして

 

1912年のロンドン。女性の参政権を求めて活動する女性たちの物語。

 

女性は男性の所有物であって、政治に参加する必要などない、という常識を覆そうとする、強い強い、信念。

最初は活動に無関心だった女性が、自分の子どもが女の子だったら、どんな人生だろう?と夢見た時、私と同じ人生なんて歩ませちゃいけないと思い立ち、過激な活動にのめり込んでいく。

同じ女性として誇りに思うとともに、同じ時代に生きていたら、私も彼女たちと同じように勇気を持って行動できただろうか。

 

活動家の一人と認識され、なんども逮捕されるうちに、夫には家から追い出され、ひとり息子が勝手に養子に出されてしまうシーンは、涙が止まらなかった。養父母に連れて行かれる間際、貧しい中なんとか用意した誕生日プレゼントを渡しながら息子に言う、ママの名前は、モード・ワッツ、忘れないで、いつかママを探して。

 

身を切られる思いってこのことだ。大号泣でした。

 

 

原動力は、未来の子どもたち。

未来の子どもたちに、私たちと同じ思いはさせない、という強い気持ち。

私が、未来の子どもたちのために終わらせたい、覆したい常識、常識になっててほしい理想って、なんだろう。

おもちゃと遊び

子どものおもちゃについて。

私たち夫婦で買い与えたおもちゃは一握りで、ほとんどがいただきもの。

 

ざっくりした割合としては、ぬいぐるみが半分以上、知育玩具と本当にただの"おもちゃ"が2.5割ずつ、といった感じでしょうか。

特にぬいぐるみの多さは困っていて、正直少し処分したいくらいだけど、両方の祖父母達がくれたものは捨てられないしなぁ。。

奇跡的に我が家にはまだアンパンマンのおもちゃはないけれど(インターフォンに貼った小児救急電話番号のカードに描かれていて、子どもは毎朝これを指差してパパと言う笑)、トーマスや新幹線、はたらくくるまのおもちゃは少しずつ増殖しています。

 

最近マグネットがテーブルの脚にくっつくことを知って楽しそうに実験していたので、こちらを購入。

 ボーネルンド マグ・フォーマー (MAGFORMERS) ベーシックセット14ピース MF701003J

どこまでハマってくれるか分からなかったので、とりあえずいちばん少ないものを。お互いをくっつけたり剥がしたり、いろんなところにつけてみたりしてます。

 

私個人的にボタンを押して音が出る系のおもちゃが好きじゃないので、我が家にはほとんどありません。

 

マグネット以外にここのところ子どもが積極的にやっているのが、パンツタイプのオムツに、積み木を入れること。収納したいんでしょう、ナイナイ、と言いながら入れては、足の部分の穴から積み木がこぼれるのを見て、やり直し。を繰り返しています。

 

あとはクイックルワイパーの棒や、掃除機の長い棒を持っては掃除の真似をしたり。おもちゃを使って遊ぶというより、そういう大人が使うものを真似るのが楽しいようで、もういっそおもちゃっていらない?と思う最近です。

2人目妊娠

第2子を妊娠しました。

妊活開始から2周期のスピード妊娠でした。第1子妊娠に1年半かかったので、まさかこんなに早く授かるものとは思わず。妊娠した周期の前半は、肺炎で苦しんでいたので、そんな中育ったたくましい卵子。。

 

前回の妊娠同様、初期早々から始まったつわりに苦しんでいますが、こればっかりは自分を奮い立たせようにも無理なものは無理なので、母子の生命維持に勝る仕事はないと言い聞かせ自宅勤務多めで休み休みやってます。

 

今週は海外出張の予定があったのですが、研修中ずっとトイレにひきこもりでしたとか、やはり何かあった時病院に行けないのは嫌なので、早々に上司にだけは状況報告して、出張には行かないことに。

 

 

直近の問題は、どこで産むかと、産育休をどれだけ取るか。

前回と同じ大学病院(母子別室)か、より自宅に近い別の大学病院(母子別室)もしくは医療センター(母子同室)にするか。

これは妊娠を確認してもらった近所の産婦人科は分娩をやっていないので、すぐにでも決めなければならず、結局自宅により近い別の大学病院で産むことにしました。決め手は母子別室。夜は眠らせて欲しい。これだけ。

 

前回は法定通りの産休開始でしたが、今回は有給使って数週間早めようか、育休は前回産後7ヶ月でしたが、今回は1年半(再来年の4月)まで取ってしまおうか。

育休の長さについては、仕事面で早く復帰したから良かったことってお給料以外になくて、もっと長く取って良かったなーと思っていたのですが、一方子どもの発達という意味では、早い段階で保育園に預けたからこそ、生活リズムが整ったり、発達面でもできることがぐっと増えたりしたので、母子がいつまでも密着していることが必ずしも良いことだとは思っていない。

育休が長ければ長いほど、生涯賃金は減ってしまいますが、長い仕事人生のうちの1-3年分なんて誤差範囲。お金よりも家族全体の幸福度を最優先に考えていきます。

 

 

息子ファーストで寂しい思いをさせないように努めたいです。どうなる2歳差育児。

ライフプランニング

会社の福利厚生制度を使って、ファイナンシャルプランナーのライフプラン相談を受けています。

 

最初の何回かだけじゃなく、何度でも無料で利用できるのがうれしい。家を購入する人なんかは、1年以上かけて、物件購入の是非の検討に始まり、購入後の住宅ローン控除の申請まで面倒を見るんだとか。

 

相談前は漠然と抱えていた将来への不安も、ひとつずつ見ていくと、なんのことはない、きちんと理解して備えたら、健康な共働き夫婦は、めちゃくちゃ強いということ。

 

勉強になることばかりで、今度はそれを夫に説明して、夫婦でベストな選択をするべく、ひとつずつ解決していきます。

 

心配していた子どもの教育費も、そんなに怖くないぞ、ということが分かり、ひと安心。

 

"万が一"にどこまで備えるのか。眠っているまとまったお金をどう運用するか。夫とあーだこーだ話すのが楽しくて仕方がないです。

1歳4ヶ月、ついに夜通し眠る

あっけなく、夜23時のミルクがなくなりました。

 

最初は23時ぴったりに起きて泣くものの、コップに入れた牛乳や白湯を近づけても首を振って嫌がるのでそのまま寝かしつけたらコロッと眠り、それを何日か繰り返したら、起きなくなりました。

今は親の就寝前にオムツだけ確認して必要に応じて交換し(この間も眠り続ける)翌朝6時までぐっすりです。

 

良かった良かった。

おそらく夜ご飯の量が増えたことと、哺乳瓶をやめたのが大きかったと分析しています。

これまで23時のミルクだけは哺乳瓶を卒業できていませんでした。このままでは虫歯のリスクも高まるし、と1歳2ヶ月頃から、哺乳瓶からコップに変えていました。最初は嫌がるもののコップからでも飲んでいましたが、そのうち哺乳瓶じゃないならいらない!くらいの怒り泣きをして寝る、という日々を繰り返しながら、夜通し寝てくれるようになりました。

 

一時期離乳食の量で悩んでいたのが嘘のように、最近はモリモリ食べて、親と同じものを食べたがるし、日々成長しています。

恋妻家宮本みた

結婚して27年、ある日ふと開いた本棚の本の中から、離婚届を見つけてしまった夫。妻はどういうつもりなのか?

 

m.youtube.com

 

 

去年の年末にやってみて味をしめた、義実家への帰省タイミングを私だけずらすことにより生じる貴重なご褒美タイム。今年もひたすら引きこもってのAmazon prime映画ドラマ三昧でした。

今回は、新たにprimeに入っていた、イグアナの娘(リアルタイムで見ており、悲しいドラマだと記憶していたのに、今見るといろいろ笑えた)を一気見してたら菅野美穂がかわいすぎて、奇跡のリンゴからの、恋妻家宮本でした。

 

阿部寛演じる優柔不断で口下手な夫が、自分の夫の性格と重なるところが多くて、ついニヤニヤしながら見ていました。

 

 

最近私は夫に対して、もうこんな人知らない!ってくらい怒ったんですが、その時ふと気付いた、もう一緒にいたくないって思ったら、いつでも離婚できるんだってこと。それに気付いたときの、肩の力が抜ける気楽さと、それを選択することの悲しさ。

経済力を父親に頼っていた母親が、私にはお金がないから離婚したくてもあなたたちを引き取って育てられない、といって嘆いていた。私は夫と対等に稼いでいて、我慢できなくなったらいつでも離れて良いのだ。

でも、できれば避けたい。文句を言いながらでも、二人で子育てして、一緒に年を取りたい。

 

幸福な結婚というのは、いつでも離婚できる状態でありながら、離婚したくない状態である。 

 

作家、大庭みな子の名言でした。本当にその通り。

 

話が逸れましたが良い映画でした。夫と一緒に見たい。

フローレンス

12月より病児保育のフローレンスに入会しました。

florence.or.jp

 

幸いにも12月はこれまで発熱で保育園に行けない、という日はないまま年末を迎えます。母親が肺炎でゲホゲホしてる中、強くたくましく楽しげに毎日保育園に通ってくれました。

 

これまで発熱などで保育園に行けない時、なんとか夫婦で調整しつつ自分たちで面倒を見ていましたが、かなり限界を感じていました。

熱があってもおとなしくなんてしてないし、子どもが寝たら親も疲れて寝てしまったりして、日中はほとんど仕事にならない。電話会議など日中にしなければいけないことはぐずる子どもを抱きながら、おんぶしながら参加し、メールなどは夜にこなして、、これが数日続くとどんどん疲れていきます。サクサク仕事をしたくてもできないのはかなりのストレスです。

 

正直今でもまだ、熱でぐずる子どもを他人に預けることは抵抗があります。できれば体調が悪い時は看てあげたい。でも、どうしてもやらなければいけない仕事がある時に、利用したいと思っています。

 

素晴らしいシステムだと思ったのは、朝8時までに連絡すれば100%対応してくれること。事前に病院に行けなかった場合は、保育士さんが子どもをかかりつけ医に受診してくれること、また、必要に応じて提携の訪問医が診てくれること。

 

毎月の利用料は利用頻度にもよりますが、決して安くはない。でも、受けられるサービスを考えたら妥当だと思えるし、なにより安心感が違います。熱が出た時のあぁー、今日仕事どうしよー、、からの、夫婦の押し付け合い(そしてだいたいがフレキシブルな勤務体系の私が対応することになる)がなくて済む。これだけで全然違います。

 

また、フローレンスでは障害児保育にも力を入れていることを知り、その社会貢献度に感動。今後毎月の寄付をすることにしました。少額ですが、応援していきたいと思います。

 

病児保育は利用したらまたレポートしたいと思います。