アラサー共働きの子育て記録

東京で暮らすフルタイムワーママの子育てや仕事のはなし。

子乗せ自転車購入

子どもが1歳になるタイミングで、保育園の送迎用に子乗せ自転車を購入しました。

a.n.d coala

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画像はHPより引用

 

我が家は、電動アシストのないタイプ(このタイプを見つけること自体が大変でしたが。)を購入しました。

子乗せ自転車イコール電動アシスト付きというのが常識なのか、保育園送迎時止まっている自転車のおよそ8-9割は電動アシスト付きかなという印象でした。

しかしこれについては夫婦で何度も話し合った結果、想定される移動範囲のほとんどが平坦な道であること、毎日乗る距離もそれほど長くないことを考えると、この常識にそのまま乗っかって10万円以上の高い買い物をするモチベーションが全然わかなかったのと、実際に試乗してみたら電動アシストがなくても全然問題なかったので、在庫処分セールになっていた上記のモデルを5万円弱で購入しました。赤ちゃん用の一番小さいヘルメットは、Amazonで購入。

 

OGK KABUTO(オージーケーカブト) チャイルドメット PAL ウォーターブルー (頭囲 49cm~54cm未満)

 

自転車の使用感は今のところ何の問題もありません。よく電動アシスト付き子乗せ自転車に追い抜かれますが、子どもを乗せているのに猛スピードで走る勇気がまだないので、速く走ることよりも、重たい仕事鞄を背負ったうえに抱っこ紐でヨタヨタと送迎するよりも親の身体の負担が減るということの方が重要なポイントと思っています。

 

子どもは抱っこの方が良いのか、ヘルメットが嫌なのか、自転車に乗せるとかなり不満げです。まだ少し怖いのか、いつも片手はちゃんと手すりを掴んでいる。

 

まだ雨の日対策をまったく施していないので、雨の日は抱っこ紐で。これから少しずつ揃えたいと思います。

怒涛の9月が終わった

プライベートに仕事にてんこ盛り過ぎた長い9月が終わりました。。とても疲れた。。

 

 

 

息子、1歳になる

息子が1歳になる9月中旬、お祝いイベントやロケーションフォトといった楽しみの合間に、仕事ではグローバルの営業会議が東京で開催され大勢のビジター対応にバタバタしつつも、私の仕事はそれほど多くなく、まだ精神的な余裕はありました。

 

息子発熱

夫婦ともに仕事で大忙しの絶妙なタイミングで息子毎月恒例の発熱。

翌週に私はアメリカ出張を控えていて、夫は来たるワンオペ週に備え出張や大事な仕事を詰め込んでいたのもあり、結局その週私は1日しか職場に行けず基本自宅に引きこもり。チームの会議も、アメリカ本社のお偉いさんへのプレゼンも、ぐずる息子をおんぶしながら電話会議で参加しました。

なかなかカオスな状況でしたが、英語のプレゼンは、電話会議からの参加の方が堂々とカンペ読めるのでむしろ良いといううれしい発見もありました。

 

息子を自宅で看ながらの仕事プラスアメリカ出張の準備。自分のペースで仕事ができるのは息子が寝て夫が帰宅した夜から。終日息子の相手をした後で仕事するのはなかなかしんどかった。。保育園のありがたみを改めて実感。

 

月末、アメリカへ

せっかく上司が推してくれて私も行けることになった出張なのに、夫と息子と離れるのが嫌で、とにかく行くのが憂鬱でしょうがなかったのですが、直前の看病しながらの仕事があまりに大変だったので、1週間仕事だけに集中できるなんて、ものすごく贅沢な時間だと気づいてからは大変でも楽しもうという気持ちになりました。

お偉いさんの英語の通訳は緊張して飛んじゃうし、難しい話になるとよく分かんなくて、上司や日本人の同僚に助けられっぱなしな出張でしたが、あまり自分を責めないようにします。私は私なりに、がんばった。

 

夫に感謝

出張中、夫は家事育児をすべて1人でこなしてくれました。

家族と離れて1人で過ごしているとよく分かる、私の中の夫の存在感は、息子が生まれて大きく変化しました。

私は両親の影響で、そもそも結婚に大きな期待をしていなくて、夫と結婚した後も私の人生は自分のもの、自分のために生きるのが当たり前だと思っていましたが、そんな私がいま、夫と息子のために生きている。仕事はもちろん自分のためでもあるけれど、モチベーションの一つに家族のため、が加わり、価値観が大きく変化したなぁと改めて気づかされた9月でした。

 

今年は残りあと3カ月

私の抱える仕事は大きな山場を迎えます。なるべく早くそれを片付けて、できれば12月はドタバタせずにクリスマスの週あたりから休めるくらいの空き具合にするのが目標です。

出産から1年経って思うこと

息子、まもなく1歳になります。

 

私にとって今まで生きてきた中で一番幸せで、初めて尽くしで、濃密で、あっという間の1年でした。

 

大変なこともあるけれど、それ以上に息子がもたらしてくれるのは楽しいことばかり。最近一番うれしかったのは、自分の力ですくっと立ち上がり、歩き出したこと。

私たち夫婦のもとに生まれてきてくれたことを、感謝しない日はありません。毎日寝る前に、生まれてきてくれてありがとう、と声をかけています。

 

1歳の誕生日のお祝いは、義理の両親も呼んでホテルでのお祝いランチを予定しているので、またレポートしたいと思います。

 

 

 

息子はすくすく育ってくれていて、私自身も心身ともに健康体で育児を楽しんでこれたからかもしれませんが、最近よく2人目について考えます。

 

妊娠中や復帰するまでは、復帰後丸1年は避妊してがっつり仕事して貢献しなければ!と意気込んでいましたが、実際に復帰してみて、会社は私の仕事の経過と結果を見ているわけで、出産後早く復帰したかどうかや子育てと両立しながらかんばってることは、全然見ていないこと、当たり前といえばそれまでですが、会社に気を使う必要はなくて、『自分がどうしたいか』を第一優先にして良いんだ、ということに気づきました。

 

仕事は年々複雑さを増しているけれど、がんばればなんとかやっていけるだろう。でも、私が妊娠出来る期間ってあとどれだけだろう?と考えたら、優先すべきは家族計画だと思いました。

息子を妊娠するのに1年半かかったというのも早く妊活をスタートした方が良いと思う理由のひとつです。夫とも相談し、2歳差でも妊娠できたら結果オーライということで、近々2人目妊活をスタートさせることにしました。

 

いつになるか分かりませんが、息子の育児を最優先に、ゆるく2人目を待とうと思います。

 

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6,7ヶ月頃はムッチムチのちぎりパンだったのが、急にすらっとしだした腕。二重アゴも気づいたらなくなっていて、成長はもちろん喜ばしいことですが、少しだけ寂しいです。

タリーと私の秘密の時間見た

 

意外すぎる展開。。!!

 

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木曜のうちに今週中やっておくべきことはすべてやってしまったので、金曜日の今日はミーティングも入ってないし、早く帰ろーなんて思いつつも会社行くつもりで通勤中。

 

上司から、別事業部の人宛に、今日のミーティングは出張のため欠席します、とのメール。

 

今日のミーティング?知らない。

 

日本法人の営業によるMonthly meetingの今月のinvitationが、私にだけ来ていませんでした。

形式的な会議で積極的に参加したいようなものではないのですが、おもしろくなかったのは、私にだけお知らせが来ていなかったこと。

 

普段まったく接点のない他事業部の人にとったら、私の、営業としての存在感、新入社員より薄いのかなぁ。

 

その時点で今日のやる気の糸がぷつん、と切れてしまったので、電車には乗らずに近所のカフェでポチポチ返信。

 

『私にはinvitation来ていないようで、今日のミーティング認識できていませんでした、次回から連絡いただけると助かります。』

 

加えて、嘘をつく。

 

『息子が発熱したので今日はホームオフィスで、ミーティングは欠席です。』

 

息子、関係ないのに、ごめんよ。私にちょっと憂さ晴らしの時間ちょうだい。

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そのままカフェで少し仕事したら、早々に自由時間に。せっかくだから気を取り直してエンジョイしたい。気になっていた映画を見ました。マンマミーアと悩んだけど、結局ワーママに関する映画を。

 

tully.jp

 

 

結論、マンマミーアにすれば良かった。。!!

底抜けに明るい映画の方が今日は良かった。

 

 

ほぼワンオペ育児で2人の子どもを育てるワーママ、マーロ。うっかりできちゃった3人目の子育ても始まって、心身ともにどんどん疲れていく。3人目が生まれようと、夫の生活スタイルは、変わらない。

 

そんな時、出産前に兄から出産祝いの提案として紹介された夜間のベビーシッターに助けを求める。やってきたタリーのおかげで、すべてはうまく回り出したように見えたけれど実は。。

 

 

こんなブログでネタバレしちゃうのはもったいないと思うので書きませんが、私はあまり好きじゃない結末でした。なぜなら、根本的な問題は解決しないままで、今後のマーロに全然希望が持てなかったから。

 

 

女性だけがお腹で胎児を育て、母乳を与えられる。それは事実。でも、出産後の育児から家事から、全部母親が抱え込まなきゃいけないの?ってくらい、マーロはひとりぼっちで、愛する家族のために、疲れた身体にムチ打って家事も育児もこなして、それでも最低限しかできなくて、自分はダメな母親だと自分を責めて、その姿は見ていてとても痛々しかった。

 

 

ママはもっと自分を大切に。っていうのがメッセージなんだろうけど、最悪の事態が起きないと誰もそのことに気づかないなんて。でも、最近世に溢れるニュースを見ていると、こういう母親の犠牲の結果、限界を超えて事件が起きているのかな、とも思う。

 

子育て中の身にはなかなか重たい映画でした。

でも、どうでもいい会議に呼ばれなかったことなんて本当どうでもいいし些細なことだなって思えるくらい、子育てってかけがえのない経験だし、もっともタフな仕事なんだよなぁ、と再認識。

生後11ヶ月の発達と生活リズム

保育園に通いだして丸5ヶ月。生活リズムはこんな感じで落ち着きました。必然的に親の私たちも規則正しい生活ができています。

 

6:00 起床

目覚まし時計入ってる?ってくらい正確

6:30 朝ごはん、ミルク 200 ml

軟飯少し、ほうれん草、カレイ、かぼちゃなど。全部冷凍してあるのをチンするだけ。

7:00 ホットタオルで身体拭き、またはシャワー

7:30 夫と登園

・保育園で午前10時と午後3時におやつとミルク各100 ml、お昼は離乳食のみをほぼ毎日完食。

・お昼ごはんのあと、1.5-2.5時間の昼寝。

18:00 私と帰宅

18:30 お風呂

18:50 夜ごはん ミルク 200 ml

朝と同じメニューになることも多々。。変えても主食を米からうどんにする程度。最近ベビーフードを食べてくれないので、ワンパターンになっても手製の冷凍ストックがあればそれを使う。

 

19:30-20:00 就寝

布団の上をゴロゴロ、部屋から出てリビングのおもちゃを取りに行ったり、寝かしつけようにも動き回ってなかなか寝ないので、最近は部屋全体を真っ暗にして、満足するまで動いて自然に力尽きて寝るのをひたすら待つのみ。不思議と眠る時は自分でちゃんと布団に戻ってくる。

 

23:30 ミルク 200ml 歯磨き

親の私たちも息子も、すっかり習慣になってしまって、もはやこの回のミルクを意識的になくそうという認識が薄れてきている。。

歯は上4本、下4本生えてます。区の歯磨き教室でのアドバイスに従い、1日1回、うちは一番長い睡眠の前に歯磨きしています。

 

・最近は保育園では朝寝せず、お昼ご飯を食べた後にがっつり昼寝するようになりました。土日、家ではまだ短めの朝寝をしています。

 

・保育園ではミルクは減ってごはんも所定の量完食していますが、家での離乳の進みは相変わらずのスローペース。家での離乳をもっと意識的に進めるべきかなぁと思う気持ちと、でも実際まだすごいミルク欲しがるし、楽っちゃ楽だし、というサボりたい気持ちと、、複雑です。

 

・つかまり立ちとつたい歩きが楽しくてしかたがないようす。時々つかまり立ちから手放しで自立しては嬉しそうに笑ってます。

 

・どうぞ、とばかりに手に持ったものを差し出してくれるようになりました。が、くれません。取ろうと引っ張るとケラケラ笑う。

 

・うんちが、固形に。拭きやすい。

 

・成長曲線ではど平均の息子。ここ2,3ヶ月身長の伸びも体重の増えもほとんどありませんが、食べる量以上に動いて消費してしまっている気がするのと、きっと脳みその発達にエネルギーがいるんでしょう。減っているわけではないので気にしないことにします。

 

・言葉の発達はまだまだ。最近になってパパママと言うようになったけれど、私に向かってパパとも言うので、ちゃんと意識して発しているのかは不明です。

海よりもまだ深く見た

是枝裕和監督の作品、好きです。

 

といってもまだ「海街diary」と、「そして父になる」しか観ていませんが。「万引き家族」も観たい。今回は「海よりもまだ深く」がAmazon primeに入っていたので観てみました。

 

gaga.ne.jp

 

この映画で個人的に一番響いたのが、阿部寛演じるダメパパの台詞。

妻には愛想尽かされ離婚。月イチで会える息子に、パパはなりたいものになれた?と聞かれて、

 

パパは、まだなれてない。

でもなぁ、なれたかどうかは問題じゃないんだ。大切なのは、そういう気持ちを持って、生きてるかどうかってことなんだよ。

 

 

あーこれいいなぁと思いました。

聞き方によったら(例えば離婚した妻の立場で聞いたら)ただの言い訳にしか聞こえないかもしれないけれど、子ども相手に、嘘でも、なれてるよって言えたのに、正直になれてないけど、まだパパは諦めてないんだぞって言えること、なかなかできないんじゃないかなぁと思いました。

 

 

記憶では、私は中学生くらいまで、その気になれば自分は何にでもなれると本気で思っていました。高校進学と共に理系か文系かを選んだあたりからでしょうか、将来こうなるのかな、っていう自分が少しずつ、見え始めて、今、自分はなりたかったものになれているかどうか?

 

 

欲しかったものはすべて手に入れているかもしれないな。経済的にちゃんと自立して、夫と、子どもがいて。じゅうぶんすぎるくらい幸せだ。

 

 

 

それでも。

 

 

もっと英語をうまく使えるようになりたい、

仕事で海外を飛び回りたい、

子どもと夫といろんなところへ出かけたい、(今から楽しみにしているのは来年の瀬戸内国際芸術祭。)

きれいに歳を重ねたい、

できれば子どもはもう1人か2人、産み育てたい、

 

 

なりたい自分になるには、まだまだやること山積みでした。

 

 

 

 

 

今日は義実家帰省から一足先に私だけ東京へ帰って来たので、つかの間のひとり時間を満喫しようと思います。今日は何を観ようかな。

LEAN IN再読

仕事についての記事が続きますが、息子は日に日に可愛さを増していて仕事中もついつい写真を見てはほっこりしてしまう私です。

 

 

この本が発売されてすぐに読んで、その時は転職直後くらいでそれはもうがむしゃらに働いていたし、幸いにも当時の上司は意識的に女性を前に出させるような人だったので、ひととおり読んだ後もそうか、こんなこともあるのか、程度でした。

 

自分の立場や気持ちの変化に伴い、共感する部分や、勉強になるところが変わってきて、今や私にとっての教科書みたいになってる本です。

 

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

 

 

先月仕事へのモチベーション低下やワークライフバランスでモヤモヤしている時に救いを求めて読んだ時は、上司にこれ読んで欲しい!!私のいまの気持ちこれ!!と思い、、例えば。

 

多くの男性にとって、仕事で成功しプライベートも充実させることはあたりまえの前提になっている。だが女性にとっては、両方を求めるのはうまくいっても困難で、下手をすれば不可能だ。家庭と仕事の両立はむずかしいというメッセージは巷にあふれている。二兎を追えばつねにせき立てられ、ふしあわせになるだけだ。だからどちらかを選びなさい、と女性は絶えず言われる。この問題が「ワーク・ライフ・バランス」と名付けられていること自体、両者が真っ向から対立するという印象を与える。この二項対立で、誰がライフを捨てられるだろうか。となれば必然的にワークが押し出されることになる。

 

子供のいる共稼ぎ夫婦は、父親も母親もやることが多すぎるというのに、さらに母親は、残酷な質問や非難がましい視線に耐えなければならない。世間は容赦なく、あなたは仕事も不十分なら子育てもさぼっていると母親に思い出させる。そうしないと忘れてしまうとでも思っているかのように。実際には立派な仕事をしている女性の大半が、自分は基準に達していないのではないかと始終不安を抱えている。仕事場では、家事や育児の負担の少ない男性の同僚と自分を比べる。家庭では専業主婦と自分を比べる。

 

モヤモヤが吹っ切れてから読むと、恥ずかしがらず、私なんてって謙遜しないで、できるところまで上目指そう、やりたいところまでやってみようって勇気をもらえる本でした。

 

自分がどうしたいのか考えて、一つ上のポジションを目指してみようって決めたら、いまの自分に足りない部分が次々と鮮明に見えてきて、それはそれで凹むし、いまのポジションの方がよほど楽かもとすでに思い始めていますが(特に社内政治とか、しょっちゅうある社内外の会食とか。)どうなりたいか、どうしたいのか分からず悶々とするよりは全然ましです。

 

 

家事育児に協力的な夫と、声を上げれば聞いてくれる上司や職場の雰囲気。私はかなり恵まれた環境にいると自分でも思います。せっかくそういう環境にいるのだから、のびのびと、自分はこうなりたい、こうしたいからサポートしてちょーだい、といえば良いのね、ということに気づきました。

 

 

上を向いて、できることから少しずつ、やってみようと思います。